離婚を考えているアナタへ

離婚に至る原因としては、性格の不一致、嫁姑問題、配偶者の浮気・不倫、金銭問題など様々です。結婚するまでは、互いを尊重でき関係で素敵な人だと思っていたのに、いざ結婚してみると独善的な本性を現して、という話も聞きます。

現在、離婚をしようか迷っている方は、まずご自身に問いかけてください。

  1. 相談することなく、一人で何もかも決めてはいませんか
  2. 配偶者に対して、自分の言いたいことだけを言うだけで聞く事を拒否していませんか
  3. 配偶者の揚げ足取りだけに執心していませんか
  4. 一時的な感情の高ぶりだけで、離婚を押し進めようとしていませんか
  5. 身近に親身になって応援してくれる人はいますか
  6. 経済的にはもちろん、精神的にも自立できていますか
  7. お金のことを話し合う土壌がありますか
  8. 離婚後の生活の見通しなど、ある程度具体的に考えていますか
  9. 住宅ローンがある場合、土地と建物の権利や連帯保証人などについて考えていますか
  10. 子どもがいる場合、子どもの今後の事やメンタルケアを考えているか
  11. 安定した収入について目処は付いていますか
  12. 行政支援などについて調べていますか
  13. ご自身の健康に問題はありませんか
  14. 離婚した後は、今よりも確実に笑うことができますか

改めて自問自答してみることで、結果的に離婚ということになったとしても離婚後の幸福度は大きく違ってくるでしょう。

婚姻と離婚の間で

離婚は、精神的にも肉体的にも大きな負担になります。

婚姻中は安定していた(はずの)生活のリズムがリセットされますし、円満な別れならともかく、泥沼の離婚劇となると親族や周囲の友人なども巻き込んで、悪意のある噂が一人歩きする可能性もあります。

生まれも育ちも、考え方も違う2人が一緒に生活する以上、衝突があるのは自然なことです。その場合「話し合いという名の文句の言い合い」ではなく、お互い譲歩できることは譲歩し、妥協できるところは妥協しつつ、対等なパートナーとして双方がWin-Winの関係になる方向を目指すのが理想だと思います。

もちろん、理想はあくまでも理想で、譲歩や妥協の許容量がまったく違う2人だった場合や、一方が我慢し譲歩するだけで、もう一方は相手に我慢や譲歩を強いているという自覚さえない場合などは、周囲からは上手くいっているように見えても、ほんの些細な切っ掛けで、ある日いきなり破綻することもあり得ます。

幸せを目指そう

離婚後の事を考えると、2020年早々からはじまった新型コロナ禍の影響は無視できないものがあり、前途洋々という方はかなり少ないと思われます。それでも、離婚によって現在の理不尽と思っている状況から抜け出して、幸せに笑うことができるのであれば、その選択は間違ってはいないでしょう。

だからこそ、単なるその場の感情に任せるだけでなく、冷静に周りを見つめ直して、ご自身の立ち位置を確認するためにも、客観的に評価しアドバイスができる相談相手が必要だと思います。

相談するにあたっては、ご自身に起こったことを第三者に分かりやすいように伝えなければなりません。それには情報の整理が必要で、この過程でいくらかご自身も事態を客観的に見ることができ、熱くなって見えなくなっていたものが見えてくるかもしれません。

そういった意味でも、是非ともボイスをご利用ください。親族でもない、ご友人でもないボイスに相談することで、より物事を客観的に見ることができる可能性があります。客観的にご自身を見つめ直すことで、できること、できないことの取捨選択にもなりますし、見落としていたものに気付く場合もあるでしょう。

婚姻を継続するにしても、離婚するにしても、ご自身が幸せに笑えることを目指して欲しいと、ボイスのスタッフ一同は願っております。