浮気・不倫の悩み
パートナーの浮気や不倫でお悩みではありませんか?
パートナーが浮気や不倫をしているかもしれない、妻や夫、恋人の浮気や不倫のお悩みは、精神的にとても辛く苦しいものです。 そんなお悩みを、たったひとりで抱え込んではいませんか?もしひとりで抱えているのであれば、まずはよつばにお話し下さい。
よつばでは専門のカウンセラーによる浮気や不倫の悩み相談を無料で行っております。メンタル面のケアや今後のアドバイス・サポートなどのお手伝いをさせていただいておりますので、どうぞお気軽にご利用ください。
浮気・不倫の兆候
もしかして浮気・・・?そう思ったら、行動する前によつばの無料相談をご利用ください。あなたの行動によって関係が崩れてしまったり、有利に進められなくなる場合があります。「おかしい」と思ったら、まずは落ち着いて慎重に行動することが大切です。
当てはまったら要注意
1.仕事や用事で出かけることが多くなった。
本当に仕事で忙しい場合もありますが、あまり連絡が取れない場合や休日出勤が増えたり朝帰りが増えたという場合は要注意です。「今日は何人くらい出社していたの?」「朝までおつかれさま。どんな方と飲んできたの??」など、さりげなく情報収集をしましょう。
2.頻繁に携帯電話を気にしている。
肌身はなさず携帯電話を持っていたり、常にメールを気にしている場合は注意です。また、携帯電話にロックがかかっている場合も要注意です。
3.服装や外見が変わった。
突然ファッションに気を使うようになったり、下着に気を使うようになったら要注意です。もちろん浮気をしていない場合も十分にありえますが、特になにかあったわけでもないのに大きく変化が見られた場合は、少し注意をして見守りましょう。
4.自分に対しての接し方が変わった。
ほかに好きな人ができたことで家族のことが鬱陶しくなり、口数が減ったり、冷たくなるなどの状況が現れます。反対に、やさしくなったり、うきうきするというパターンもあります。浮気のうしろめたさからやさしくしたり、恋愛による高揚感でウキウキしていたりという行動に出る方もいます。
現在、お子様やご親族のご結婚で不安な事や心配な事に対して、問題を抱えて悩むのではなく、まずは勇気を出してボイスにご相談ください。
浮気や不倫は法律違反?
肉体関係を伴う浮気や不倫は、民法上ではこのように定められています。
「故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。」(民法第709条)
「他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない。」 (民法第710条)
財産以外の損害とは、精神的なものや肉体的なものも含んでいます。
この法律により、浮気や不倫は不法行為となり、損害賠償(=慰謝料等)を法的に請求できるのです。
また、浮気相手への慰謝料請求ぬついては相手の結婚生活が実体を失っていたかどうか、それにより請求が認められるのかが異なります。
浮実際に解決したご相談の例
30代女性
Aさんは、旦那と2人暮らしでした。結婚生活20年を迎え夫婦生活に陰りが見えてきたころ、旦那に不審な行動が目立つようになり、独自に調べると女性の影が見えてきました。事実を突き止めるため調査会社に調査を依頼したところ、女性と旅行している証拠をつかみました。それらをもとに弁護士を入れ、相手の女性に慰謝料請求をして別れさせることに成功しました。現在は旦那との関係を修復し、元の生活に戻っています。勇気を出して調査して良かったです。
浮気が原因で離婚はできるのか
夫婦には、同居し、互いに協力し扶助しなければならないという義務があります。この義務の中には、夫婦が互いに貞操を守る義務が含まれています。つまり、この義務に反し、どちらか一方が不貞行為(=浮気・不倫)を行った場合には他方は不貞行為を理由に離婚の請求をする事が出来ます。
また、その他にはこのような理由でも離婚の請求は可能です。
- 妻子に生活費を渡さない。
- 配偶者としての扱いをしない。
- 理由なく他に部屋を借りて暮らす、同居を拒否する。
- 家出を繰り返す。
- 実家に帰ったまま戻ってこない。
- 夫が健康だが働こうとしない。
上記のような”夫婦関係が修復不可能なまでに破綻してしまっていて、夫婦として円満な関係を維持する事が困難”な場合、「婚姻を継続しがたい重大な事由」として離婚原因になる事が認められています。しかしこのような原因は一概に認められるわけではなく、あるケースでは離婚原因になっても、他のケースでは離婚原因にならない場合があります。また、“証拠が提示”できない場合も離婚が認められない場合もあります。
また、その他にはこのような理由でも離婚の請求は可能です。
浮気や不倫が離婚原因の場合も、必ず「証拠」となるものを用意しておきましょう。
浮気・不倫の証拠とは
不倫の証拠は、肉体関係があったことを証明する写真か映像が有力です(2人でラブホテルに出入りする写真など)。通常は探偵や調査会社などに調査してもらい入手します。この証拠があると、たとえ相手が否定をしても不倫が認められ、不倫相手への慰謝料請求にも必要になります。
携帯電話の電話やメールの履歴もとっておくと良いですが、それだけでは不十分になる場合もありますので、もしできるなら写真や映像を残したほうがいいでしょう。 ですが、しっかりと調査し証拠をとることで精神的に大きなダメージを受けてしまうこともあります。
よつばでは、パートナーとその後どうしたいのか、またそれにはどうすればいいのか、などのお悩みの無料相談を行っております。ぜひお気軽にご利用ください。
こんなお悩みはご相談ください。
- 浮気の立証や手順を教えてほしい。
- 今持っている証拠で十分かどうか教えてほしい
- 証拠がない場合はどうしたらいいですか?
- 離婚の裁判はどうやって進めていけばいいですか?
- 浮気調査の手順を知りたい
- 浮気の調査方法を知りたい
- 浮気をされてしまったが、関係を修復するにはどうしたらいい?・・・など
一般社団法人ボイスでは、浮気や不倫の無料相談を行っておりますので、お電話またはメールにてお気軽にご相談ください。
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